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zoom RSS 手術のこと…

<<   作成日時 : 2010/02/08 04:48  

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10月8日はちびれんじゃーの誕生日。
私がママになり、あかれんじゃーがパパになった日。

前日の7日は大型台風の話題でもちきり。
私が住む地方も台風は直撃するということで、あかれんじゃーも両親も手術が無事できるかどうか?みんな不安になってたの。

私も確かに不安だったんだけど、家族の不安はよそに、やっとたまごちゃんに会えることにワクワクしてたり、麻酔科の先生に全身麻酔か?下半身麻酔か?聞きたくて、麻酔科の先生が早く説明に来ないかな〜!!!とそればかり気にしてた。
だって、この近辺では1・2を争う大病院だもん。停電になっても予定通りできるよ!って看護士さん言ってたし・・・。

記事にも書いたかもしれないけど、その当時はちびれんじゃーは小児科入院の可能性が高かったから、下半身麻酔で出産と同時にちびれんじゃーにどうしても会いたかったから、全身麻酔と言われても「下半身にしてください!」と直談判するつもりだったの。

でもその日麻酔科の先生は来れなくて、結局当日の午前中だったのよね…。

そんなこんなで、前日の夜は絶飲食で下剤を飲んでふけていったのですが、それまで全然食欲がなく、水分も無理くりとってたのに、絶飲食と言われると、お腹がすいたり喉が渇いたりが気になって眠れず、だんだん風雨が強くなるのにも眠れず…でほとんど眠らずに朝を迎えたのでした。

緊張してないつもりでもしてたんだよね〜…きっと!


で、当日の朝は心配していた台風もかすめた程度で拍子抜け、あかれんじゃーや両親も張り切って早くに来ると思いきや、みんな予定時間のちょい前にしか来ず、ただ一人手術や病室を移る準備をして過ごしたのでした。


そして気になる麻酔は全身麻酔!直談判は通りませんでした。


帝王切開による出産は病院によっても本人の症状によっても違うのですが、ここでは私の体験と病院で聞いたことと友人たちの経験と混ぜてお話したいと思います。

私の場合は前置胎盤での帝王切開で、通常の場合とちょっと違ったので、妊婦さんが読んでむやみに不安に思わないでくださいね〜(^^ゞ


手術当日、うちの病院の婦人科では朝一に採血があり、その後出産以外の手術の場合は浣腸と剃毛があります。
浣腸は出産の場合も当日排便がなければするらしいのですが、私のようにハイリスク妊婦の場合はとくに、浣腸が刺激になり陣痛→大出血の危険があるので、しない場合が多いみたい。

以前同室だった切迫早産の方はされてましたし、病気で子宮を摘出する手術をされた方たちは皆浣腸されてました。

剃毛の後は、許可が出たのでシャワーを浴び、術着に着替え、いつもの点滴の針が太いものに刺し換えられ、術前の点滴が数本、ギリギリでいつもの点滴が外されました。

手術室へは予定時間の1時間前に車いすで移動しました。

手術室につくと自力で手術台に上り、まずは背中に持続性の麻酔をされました。
これは術後3日目までついてました。
※ご家族などが手術を受け方の枕元に袋に入った小瓶あるの見たことありませんか???それがこの麻酔です。術後の傷の痛みなんかをとってくれるらしいです。

全身麻酔の場合通常はもうこの時点で麻酔をかけられて意識がないんだけど、出産の場合は母体が寝てしまうと胎児も眠ってしまい、お腹から出たときにも爆睡状態で産声をあげてくれず、呼吸ができなくて大変らしいので、メスが入るギリギリまで麻酔をかけてくれません。

というわけで、この後起きる術前処理はすべて私の記憶や痛みを感じる世界で起きていくのでした。

麻酔科の先生も、手術室の看護士さんも次に行うことの説明をしてくれるんだけど、初めてのことばかりだったので、説明を受けるたびに「痛いですか?」と聞いていた私。

いきなり痛いのはたまらないもんね〜!!!覚悟がないとさ!やっぱり・・・。

ちなみに、通常の帝王切開は下半身麻酔で行われるため、産声も聞ければ赤ちゃんを見れたり抱けたり、カンガルーケアも可能な場合もあるみたいです。
赤ちゃんが生まれた後、母体が不安を感じてたり、興奮が過ぎると眠らされるみたいで、私の友人は後者だったとか。
なので、下半身麻酔の場合はすぐに麻酔がかけてもらえるため、何されてるか全くわからないそうです。

もうひとつ、私の場合の全身麻酔は、私の呼吸も止まるので挿管(人工呼吸器)されたのですが、全身麻酔には挿管しなくても良いものもあるらしく、病院によってはその麻酔で通常の帝王切開をするところもあるらしく、帝王切開=下半身麻酔ではないみたい。※手術時間が短ければ可能な麻酔らしい???←母乳マッサージに通った助産師さんが言ってた。


だから、この後はももれんじゃーの手術はこうだった!と思って読んでください。

背中の麻酔を入れた後、次は正確な血圧を測るため、部分麻酔をしてから手首の動脈(通常脈を測るところ)に血圧計の針が装着されました。

この辺りまでは針を刺す痛み程度だったので全然平気だった。

その後はもう1本点滴のラインがとられ(その時にもう使える血管が腕にはなかったのに3箇所も失敗されちゃった)、私にグリーンのシーツがかけられ、頭部分とお腹から下を分けるパーテーションがセットされました。

何をされている見えなくなって、かなり不安になりました。

それと同時に、やっとたまごちゃんに会えるんだ〜!とか、長かったなぁ〜!とかいろいろ頭を駆け巡って、涙がボロボロこぼれだしました。

手術室の看護士さんが「大丈夫?」ってずっと手を握ってくれた。


この時の気持ちは、思い出すと今でも泣けてくるの。

なんだろうな〜???「私は寝てるだけ〜」って、自分を押し殺していたのかな???
長かった入院生活、たまごちゃんを守る緊張感からの解放、無事この日を迎えられた達成感・・・いろいろ


少しして、導尿バルーンが挿入され、私はこれがとても苦手で、入院中安静を保つ為に何度も挑戦したけど、どうしても耐えられなかった大敵!
妊婦じゃなかったら鎮痛剤が使用できるから、痛みは緩和できるけど、鎮痛剤が使えなかった私は、入院当初このバルーンのせいで何度も先生や看護士さんを困らせたの。

痛い・・・

そして体温計がセット・・・。私は犬か???って感じ・・・。

痛い・・・


痛くて辛くて恥ずかしくって、怖くて怖くて・・・、
この後は何が起こるの???
あとなにされるの???


パニックになった。

涙があふれて、心臓が口から出そうで、息はハァハァしてきた。

「大丈夫だよ!落ち着いて!」
看護士さんの声が遠く聞こえてた



早く私を眠らせて・・・・



だんだん手術室が慌しくなって・・・

執刀する担当医のS先生、最初の入院の際の当直だったO先生、研修医のT先生がスタンバイ

お腹に多分消毒なのかな?冷たいものが塗られた


怖いよ・・・涙を流しながら訴えた

「○○さん、大丈夫だから、深呼吸しようか・・・」


一生懸命深呼吸を始めた私に、S先生が「目が覚めたら全部終わってるからね・・・」
マスクをしてるS先生の目が、すごく優しかった。


画像

私が眠っている頃のちびれんじゃー


次の瞬間はもう「○○さん、終わりましたよ〜」

え???赤ちゃんは???

「元気ですよ〜」

そこからまた病室まで記憶なし・・・


挿管されてたため、めちゃくちゃ口が渇いていたのと、唇がとっても痛くて腫れていました。


これが私の手術の記憶の全てです。



感想としては・・・(というか、意見だな!これは)

【術前処理の流れをちゃんと教えておいてくれ!!!】

他の手術では、麻酔をかけてからするようなヘビーな処置を、何も予備知識なしでするのは怖いよ!やっぱり。



ま、元気にちびれんじゃーが生まれてきたから良いけどね・・・

画像

私がはじめて見たちびれんじゃー

ふろく

留守番中の猫隊員たち
画像



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです♪
コメント残してくださってたのに、訪問が遅くなってスミマセンTT
ちびれんじゃ〜ちゃん、もうすぐ6ヶ月くらいかな?
め〜〜〜っちゃかわいいんだろーなぁ(*^-^*)
そろそろ動き出して、大変な時期第2弾に突入ですね☆
もーちゃん&ちゅみちゃん、立派におねーちゃんがんばってる〜?
また余裕ができたら子育てのこととかにゃんこのこととかお話できたら嬉しいです♪
リー☆
URL
2010/04/06 17:44

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