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zoom RSS 切迫流産・早産体験記(治療編)

<<   作成日時 : 2009/08/21 19:43   >>

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今回は治療編です。

切迫流産・早産について、前回の「そもそも編」の内容は、ある程度本に載ってたり、ネットでも調べられる部分。

じゃあ、切迫になったらその後はどうなるの?ってことは本には安静についてくらいしか載ってないんだよね〜。

だから、参考までに、私が受けた治療をご紹介します。


その前によろしければ私の経緯お読みいただけると良いかもしれません。



☆治療について

治療のテーマは「安静」

張りや破水を起こす子宮への刺激を極力避け、陣痛→出産に発展しないようにする感じ。

程度によって自宅安静と入院安静があって、私の場合は切迫流産の時が自宅安静、先月の切迫早産が入院安静でした。

自宅安静は人によっても病院によっても全く違うと思うのですが、張り止めの内服薬が処方され、自宅でトイレ・洗面・お風呂以外は動くな〜!って感じでした。
PCや読書なども長時間は疲れるからNG。私の場合はボケ〜っとテレビを見たり、ブログの読み逃げなんかをしてました。

入院安静は前にも書いたけど、私の場合は入院し病室に着いた直後から張り止めを内服ではなく、24時間持続の点滴で投薬され、トイレ・洗面以外は常にベッドの上、病室の外に出る時は看護士さんを呼んで車椅子で移動、シャンプー・シャワーも医師の許可なくはできない状態でした。
もっと安静度が上がると、排尿もカテーテルで、うん○は不明だけど、歯磨きもなにもかも寝たままだそうです。

私は妊娠中期で赤ちゃんが小さくて降りてくる状況じゃなかったので、ベッド上で座る(背中を上げる)のは丸1日でなければ良かったのですが、同室の34週くらいの妊婦さんは、赤ちゃんが降りやすくなるからと、食事時以外はベッド上でも横になるよう言われてました。

唯一の救いで、総合病院でも、切迫の入院患者は長期のベッド上安静の場合が多いので、部屋から出られない人は携帯電話が許可されていたことでした。

辛かったことというと、私の場合一番は点滴!
この点滴がね〜、たいてい4日くらいで刺してある血管に限界がくるので、その都度場所を変えるんだけど、皮膚が柔らかい場所は痛みが強かったり、あまり表面に出すぎてるところは動きやすかったり、針の長さの分は少なくとも直線で、ある程度の太さがあって・・・みたいな静脈、腕(できればひじ下)にそんなにないんだよね〜。
なのに、私の場合、4日持ってくれないことが多くて、ほんと悲惨な腕になりました。

点滴のお薬は張り止めとしては1種類でしたが、私の場合は割と出血があり前置胎盤を伴っていたからか、濃度も量もそこそこな感じから始まったのに、5日目に更に量を増やされてました。
その後、症状が安定してきたので、徐々に減り、最後内服で様子をみて退院ということになりました。
が、点滴を抜いた3時間後に張り戻し、内服が未だにちょっと多めな状態です。

で、この薬、成分は塩酸リドトリンというものなんだけど、副作用として、動悸・頻脈・手指の振るえ・手足の痺れ・顔面紅潮・嘔気・便秘などなどいろいろあって、全部出ました。
2・3日で落ち着くよ!と言われたけど、落ち着いた頃に投薬量が増えたのでまた出ました。

他で辛かったことは、食事
病院食だから!ということだけではなくて、今までは「今日はパスタが食べたいな〜」と思えば食べれたし、たこ焼き!と思えば食べられたけど、病院食って全く自由がなくって、それが辛かったな〜。
それに、とっても大きな病院だからでしょうが、主食(ご飯など)+主菜+副菜+汁物+果物!と感じはあっても、パスタとか焼きそばとかどんぶり物とか普段普通に食べそうなものがうちの病院はなかったんだよね〜。
カレーは「子供カレー?」って思うくらい、全く辛くないのが2回出てきたけど(^^ゞ

ちょうど入院時は土用丑の頃だったから、特に地元のローカルニュースなんかで、この地方だと「ひつまぶし」なんかが特集されちゃったりして、同室の妊婦さんと「うなぎ食べたい〜!」って叫んでました。
ちなみに・・・土用丑の当日の夕食に、ちょこっとだけ鰻が出ました(^^ゞ

は〜い、話がそれましたね!

もどしてもどして・・・

あとやっぱり辛いのが「退屈!」との戦い。
私の場合は、今でもそうだけど、携帯が使えたから、スタッフからちょこちょこ相談の電話があったり、机上でできそうな事務や電話で済みそうな手配関係などの仕事があったので、体調にあわせて、ボチボチすることあったし、仕事関係・友達・親戚・お客様まで、けっこうお見舞いに来てくれたので、案外良かったですが・・・
2人部屋に妊婦さん同室か?一人ぼっちかの時は誰が来ても気楽で良かったけど、すこしだけ、婦人科の手術の患者さんと同室だったときは、手術後は辛そうだったから、静かにしてなきゃならなかったからそれは辛かったです。

でも、これが大部屋で辛そう〜な患者さんが隣にいたりしたら、電話も出られないし、お見舞いの人ともゆっくり話せなかったし、それに部屋の外に出られなくて、ベッドの上だけだったら、一日何してたかな〜???

点滴の副作用が治まるまでは、手が震えて本もまともに読めなかったし・・・

逆に良かったことといえば、毎日分娩監視装置で赤ちゃんの心音が聞けること&(病院にもよると思うけど)普通の妊婦さんより沢山赤ちゃんのエコーが見れて、写真が残ってることかな〜???

とにかく入院生活は、私の病院の場合は、6時起床→洗顔→8時朝食の後→歯磨き、その後、お掃除さんが来て少しおしゃべりや清拭(体拭き)と着替え(点滴がついてるので看護士さんに手伝ってもらう)、分娩監視装置40分(赤ちゃんの心拍とお腹の張りをチェック)を10時半くらいまでに終えて、やっと回診!でぼけ〜っとすると12時に昼食。

午後は基本的にすることないけど、シャンプーの許可が下りれば看護助士さんにシャンプーに連れてってもらったり、シャワーの許可が折りればシャワー、診察や検診の日は外来終了後に外来診察室まで車椅子で行って診察。
あとは検温や血圧測定とか、ちょこちょこっと看護士さんがやってきてあれこれしてく感じで18時夕食。

夕食後は9時の消灯までに洗面を済ましておくくらい。看護士さんが来て、「ご飯食べれた〜?」とか「お小水なんかい?」とかちょこちょこ聞かれるくらい。

基本看護士さんが2時間毎に点滴の滴下量を調べに必ず来ます。
お腹の張りがあれば、随時分娩監視装置が着けられます。

そんな感じでした。

で、その後の治療としては、私みたいにまだ週数が浅く、点滴で切迫症状が軽減したら、内服に切り替えて退院→自宅安静となります。

点滴をMAXにしても切迫症状が治まらなかったり、赤ちゃんに元気がなくなったら、出産する方向になるそうです。

36週頃まで点滴をしてた場合は、先ほどの薬の使用期間の関係もあって、点滴を終了し、陣痛が来たらお産になりますし、陣痛が来なければ退院になります。

先ほどの同室の妊婦さんは1人目が帝王切開だったため、今回も帝王切開しなきゃならない為、陣痛になるとまずかったので、結局点滴を終了しないまま手術してました。


治療編はこれでおちまい!

「そもそも編」と「治療編」、切迫について私の知ってることはこれくらいです!
病院でもらった病棟手作りの冊子や、看護士さんや先生に質問しまくったことが全てなので、病院によって、人によっても違うと思います。
あくまでも私の体験記ですので、参考程度で、その辺りよろしくお願いします。

それにね、私の場合は前置胎盤もあって、いきなり出血だったから焦って病院に行ったけど、出血がなかったらきっと病院行ってなかったの。
切迫流産の時もそう。お腹の張りは便秘だと思ってたからこの程度の痛みで病院行ったらいけないと思ってたの。

今そう考えると本当に怖いことだよね・・・
出血なかったら、たまごちゃんはどうなっていたことか???

だから、不安を持ってる人はちゃんと診察うけてくださいよ!!!
何もなければそれで良いのですから・・・

次回は最終回「感想編」です

 ふろく

画像

ファン太郎(朝青龍)

長々とお読みいただきありがとうございました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ほんと、色々と大変だったんですね‥。
前の記事を見て、改めて切迫早産&切迫流産のことが分かりました。
私も多少のお腹の痛みだと、病院へも行かず、電話もしてなかったし、先月末の激痛で、やっと病院へ行ったくらいなので‥。
今は胎動があるから分かるけど、それまでは毎回、エコーで確認するまでは心配でしたね‥。
その時期に検診が4週に1回しかないのが余計に不安でした。
明日の検診、どれくらい大きくなってるか楽しみですね♪
まろん
URL
2009/08/23 20:20
そうなのそうなの。今は胎動があるから、たまごちゃんが元気かどうかは分かるけど、切迫流産の時は胎動が今みたいに明確じゃなかったから本当に不安でした。

病院へ連絡するかどうかの判断って難しいよね???
検診じゃない日に受診するのって、なんとなく気がひけちゃうんだよね〜(/_;)
4週間って長いんだよね〜。

って、私は4週間何もなかったのって1回しかないんだけどね〜(^^ゞ

今日の検診、私の胎盤は相変わらずだったけど、たまごちゃんは何の問題もなく週数相当に大きくなってました♪
ももれんじゃー
2009/08/24 18:58

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